第二回 午前十時の映画祭
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『明日に向って撃て!』の投稿

自墜落な人生

再見

結構デビッド・リーンばりに遠景から米粒ほどの人物を捉えるシーンが多かった事に気付いた。
特に追跡シーンにそれが集中しており、夜間カンテラの明かりがいくつも動いてたり、
日中砂塵が舞ってる事で馬が駆けてきてるのがわかる。
しかも追跡者の顔を一切見せず、ある一定の距離をピタッとついてくるのが何とも不気味…「激突」みたい
結局、砂漠でも岩場でも川岸でも…どう逃げようとも執拗についてくる。
国外逃亡の為に立ち寄った都会の雑踏の中の方がよほど安全っぽかったな~

新天地の噂を信じ、綺麗な服来てボリビアの駅に降り立ったシーンの何とも間抜けな事…理想と現実のギャップのコミカルさ。
またサンダンスの「泳げないんだ」に対し、ブッチは「(スペイン語を)しゃべれないんだ」が自虐的でなかなか…

『明日に向って撃て!』の投稿

ニューシネマの代表作かな~

何年ぶりか

昔、名画座で観た時は20世紀foxのマークが色あせていて古いプリントだなと思いましたが、そのような理由ではありませんでしたね。
 自分が大きくなってみると、なんて切ない映画なのだろうという違う見方をしていました。人生のピークを過ぎ、峠を過ぎた者の人生の歩み方に考えさせられるとは思いませんでした。
最近の映画からは感じ取れない部分で映画と同じくらい歳をとったからこその事だと思っています。
 未来を投げ出したブッチにも驚かされました。
ご覧になられていない方にはネタバレにならない様な書き方でよく分からない事だと思いますが、楽しんでみた頃の自分と違った観点で観られた事が映画館の雰囲気もあって、学生服の自分も合わせて思い出されてきた鑑賞でした。
 この映画祭が始まった頃には11月なんてずいぶん先の事だなぁと思っていましたが、ようやく観られました。
噛み締めてこれからも観ようとおもいます。

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その昔、鹿児島市の「名画座」で

その昔、鹿児島市の「名画座」で

昔鹿児島市にあった「名画座」今は駐車場になってます(悲)そこで中3の時「明日に~」を一緒に見て衝撃をうけました。同級生の浜畑ヨシ坊くん。もう30年以上逢ってませんね?もしこのHP見てたら連絡ください。今も東京ですか?彼やたらとサントラ持ってて、今日の映画好きになったんだけど生きていたら、もう一度一緒に映画話したいね。バカラックのラストの「故郷に帰ろう」聞くと切なくなるのは俺だけ?福岡より。

『明日に向って撃て!』の投稿

俺たちに明日はない

俺たちに明日はない

★西部劇ほど、虚構に彩られた世界は無い。

 現実のカウボーイたちがどれほど悲惨で、危険な生活を強いられた労働者であったか。

 カウボーイの中に、実は敵役であるはずのインディアンたちが多くふくまれていたという事実をほとんどの人間は知らないし、関心も持たない。

 ビリー・ザ・キッドにいたっては、左うちのニヒルなガンマンという事実自体が、写真のプリントミスによるデタラメな創作である。

 明日に向かって撃ては、サンダンスとブッチの自由奔放な生き様を描いた痛快アクションと受け取られがちで、実際、そのように描かれてもいるのですが、今回の映画祭を機会に、よくよく作品を見返してみると、隠れたメッセージのいくつかに気づかされました。

 『─しょせん、お前たちはケチな悪党なんだよ。どんなに有名になったって、最後は血まみれになって死ぬだけだ』

『─おれは、もともと、カウボーイになるつもりだったんだ。それで、牛泥棒をはじめた。でも、ありゃキツい仕事だった。まともにゃ働けなかったんだ』

 新聞に名前が出たからというだけで、子供のようにはしゃぐブッチ。

 最後まで姿は見せませんが、二人を追い詰める保安官部隊の颯爽とした姿に対して、手も足も出ない二人の姿のなんとみじめな事か。

 見方を変えれば、なかなか考えさせられる映画だとは思いませんか?

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「明日に向って撃て!」3部作をまとめてみたい!

今回は風景にやられた!

約25年ぶりにスクリーンで観れました。過去30回以上みましたが、今回は風景の美しさに惹かれました。次はいつ見れるかわかりませんが、「続・夕日のガンマン」のようにアルティメットDST使用の新たな加えた音声(銃劇のシーンなど)を加えて画像は更なるニュープリントで迫力ある音声だったら、もっとこの作品は重厚な作品に語り継げる映画ではないか?と勝手に思っちゃいました。

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