第二回 午前十時の映画祭
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自墜落な人生 - 「明日に向って撃て!」
  • 1. 自墜落な人生
    名前:ヒッチ 投稿日:2010/12/07 23:58:34
  • 「ダンス・ウィズ・ウルブズ」でもそうでしたが、インディアンが捜索隊の中にいて逃走ルートを調べますよね?
    足跡や焚き木や目撃情報etcから捜査してしてるのだろうけど、本作では一寸のくるいもなく見事に突き止めるけど、実際は何年もかかってるんじゃないのかな~??
    そういう点では、ジョン・フォード監督「捜索者」の方がリアルだと思う。

    またせっかく国外逃亡できたのに、自墜落な生活から、また国に戻るか?そこでも犯罪に手を染め“おたずね者”になるか?
    映画で観てる間は「かっこいい!」とは思うが、ふと我に返ると……「俺たちに明日はない」「冷血」といい、いくらベトナム戦争で疲弊してたとはいえ何だかこういった犯罪者を“英雄化”してるけどどうなんだろう??

    自分だったら「ショーシャンクの空に」のアンディの生き方を選ぶかな!!
  • 2. 再見
    名前:ヒッチ 投稿日:2011/10/27 05:38:00
  • 結構デビッド・リーンばりに遠景から米粒ほどの人物を捉えるシーンが多かった事に気付いた。
    特に追跡シーンにそれが集中しており、夜間カンテラの明かりがいくつも動いてたり、
    日中砂塵が舞ってる事で馬が駆けてきてるのがわかる。
    しかも追跡者の顔を一切見せず、ある一定の距離をピタッとついてくるのが何とも不気味…「激突」みたい
    結局、砂漠でも岩場でも川岸でも…どう逃げようとも執拗についてくる。
    国外逃亡の為に立ち寄った都会の雑踏の中の方がよほど安全っぽかったな~

    新天地の噂を信じ、綺麗な服来てボリビアの駅に降り立ったシーンの何とも間抜けな事…理想と現実のギャップのコミカルさ。
    またサンダンスの「泳げないんだ」に対し、ブッチは「(スペイン語を)しゃべれないんだ」が自虐的でなかなか…
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