第二回 午前十時の映画祭
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「シベールの日曜日」の話題TOP
話題名 返信数 最新返信日時
文学的です 1 2012/09/04 01:03:24
純真無垢な擬似親子の物語 1 2012/06/13 17:34:34
48年前 1 2011/08/04 00:14:45
楽しみです 3 2011/07/01 13:44:34
40年ぶりに「シベールの日曜日」を観ました 1 2011/05/28 14:12:05
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『シベールの日曜日』の投稿

文学的です

文学的です

文学的であり、芸術的です。
表現が直接的でなく、行間を読ませるような手法で進められるため、
些細なことに対しても何か寓意が込められているのではないかと
様々な想像を巡らしながら観ていました。

今まで出会ったことの無いタイプの映画であり、このような題材でも
立派に映画として成り立つことに驚きを感じました。
かなり印象に深く刻まれる作品だったと思います。

観終えた後はしばらくどのように受けたらよいものかと考え込んでしまいました。
こういうモヤモヤした感じになるのは結構好きですね。

『シベールの日曜日』の投稿

純真無垢な擬似親子の物語

純真無垢な擬似親子の物語

「ミツバチのささやき」「ひまわり」を含め映画祭全104作品の内、私にとって唯一の初見作品です。

本作と同じ年に製作されたスタンリー・キューブリック監督「ロリータ」でさえ検閲の問題で原作よりも年齢設定を上げざるを得なかったのにさすがはフランス!
観るまでは単なる“ロリコン”“援助交際”路線なのかと思ってました。
記憶をなくしたピエール(ハーディ・クリューガー)が唯一覚えてるインドシナ戦争中に殺したかもしれない?少女への贖罪から、フランソワーズ(パトリシア・ゴッジ)に対し“擬似親子”として純粋に善行を施そうとしただけなのに…
ラストの展開はある程度想像できましたが、できればクライマックスで記憶を取り戻してほしかったな~
「心の旅路」「君への誓い」etcの様に、記憶を取り戻した途端、恋人の事もすっかり忘れたりとか…
“擬似親子”といえば「ALWAYS 三丁目の夕日」や「少年と自転車」etcでも描かれましたが、やはり“男と少女”だから波紋を呼ぶんでしょうね!公園の湖の波紋のように…

音楽はモーリス・ジャールなのに、珍しく曲が全く印象に残らない。
冒頭と、芸術家の部屋で流れてたチベット風民族音楽もジャール作曲なのかな?
何だかピーター・ウィアー監督「危険な年」のサントラに近い感じ。
よっぽど一度だけ掛かった「♪アルビノーニのアダージョ」の方が印象深い!
ただ「アルビノーニのアダージョ」なら、オーソン・ウェルズ監督「審判」と、ピーター・ウィアー監督「誓い」の方が遥かに印象深く使われてますが…

『シベールの日曜日』の投稿

48年前

48年前

戦争帰還兵が持つ苦しみは童心に返ることで~が主体の映画として作られた(予測)気がするのだが、今観ると少女の時にのみ持つ(魔性)を主にし(危険な)感じが漂う映画なのだが、どこか道徳観が遠のくような切なさと孤独感が迫るのは仏国ならでは。しかし48年!も前に作られた(戦争後遺症)は忘れちゃいけないね。

『シベールの日曜日』の投稿

楽しみです

45年振りのシベールとの再会です

高校生のときに見ました。そのときの感激を忘れません。2度と見ることができないと考えていました。モノクロの映像の美しさ、切ないストーリー・・・映画というより言葉、音楽を含む総合芸術ポエムに思えます。

『シベールの日曜日』の投稿

40年ぶりに「シベールの日曜日」を観ました

40年ぶりに「シベールの日曜日」を観ました

劇場で「シベール」を観たのは40年以上前のことで、当時私は高校生でした。
その後、テレビ、ビデオ等では観てきましたが、劇場で観るのは本当にひさしぶりのことで、前日から胸の高まりを抑えることが出来ませんでした。
観終わったあとの感想ですが、何年経過しても良い映画は永遠の輝きを失わないものだということと、やはり映画は映画館で観るものだという思いをいっそう強くしました。
ただ、ひとつ気になったことがあります。
私が以前「シベール」を観たのは日比谷のみゆき座という映画館だったと記憶しています。
40年以上前の映画館と現在の映画館を比較するのは無理なことを承知の上で敢えて言わせていただきますと、今回観たTOHOシネマズ府中の音響が余りにも大音量過ぎて「シベール」のような静かな映画にはふさわしくなかったように感じられてなりませんでした。
遠い記憶を呼び起こしてみても、みゆき座で観た印象とは音響の面では、かなり異なった映画の印象を受けました。
やはり、映画の内容にそった音響効果といったものもあるのではないでしょうか。
「午前10時の映画祭」は我々オールドファンには願ってもない好企画ですので、こうした面の配慮もしていただければ、いっそう足を運ぶ回数も増えるものと思われます。

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