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「M★A★S★H マッシュ」の話題TOP
話題名 返信数 最新返信日時
さよなら!恵比寿ガーデンシネマ 2 2012/11/06 19:16:24
反戦映画の教科書 1 2011/09/02 19:14:20
淀川さんも大絶賛 1 2011/01/15 08:23:08
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『M★A★S★H マッシュ』の投稿

さよなら!恵比寿ガーデンシネマ

再見

60年代以降、検閲が緩和したお陰なのはわかるけど…本当にふざけた作品だな。
戦場でのサーフィン(「地獄の黙示録」)や、本作同様ゴルフ(「バット21」)etcなくはないし、辛辣に“反戦”を訴えてるのはわかるけど…その後の戦争モノでは、“ドラッグ&バイオレンス&SEX”が公然と描かれており、いつの間にやら「(自分たちの基準では)これが当たり前」「(戦地で)いつ死ぬかわからないんだから少し位ハメ外してもいいだろ?」「守ってやってるのに一体何が悪い?」と逆に横暴に訴えてる様にも受け取れる程。

まぁー間接的に「米軍基地問題」の事を言ってるんですけどね…
ちょうど今年、世界中に点在する米軍基地の問題を描いたエンリコ・パレンティ監督&トーマス・ファツィ監督「誰も知らない基地のこと」という記録映画が公開されました。
そこでは、既に必要がないのに駐留し続ける所、景観が良い理由で島民を追い出してまで基地を建造した所、それに世界でも異質な場所にある沖縄・普天間基地etcが取り上げられてました。
ある種の“シャバ代”で莫大な利益を得ている訳で、アメリカにとってはビジネスの一つ。
日本ではなかなか報道されてない情報を得られますよ。

何故、朝鮮半島でラジオ東京から日本の曲(といっても日系人がカタコトの日本語で唄ってるんだけど)が掛かってんの?
完全に第2次大戦時の「東京ローズ」のイメージでしょ?
「ミカド」みたいに、西洋からするとまだまだアジアがごっちゃ混ぜになってた時代なんだな~
1993年のロブ・コーエン監督&ジェイソン・スコット・リー主演「ドラゴン ブルース・リー物語」の中で、ブルース・リーと恋人(その後の奥さん)がデートで「ティファニーで朝食を」で観に行き、ミッキー・ルーニー演じる日系人に会場が大笑いしてる中、唯一ブルース・リーだけ苦虫を噛んでるのに恋人が気付くシーンがあったのを思い出した。

マシュマロを炙って食べてるけど、上手いのかな?
温めて食べるイメージがないし、もう買ってまで食べようとは思わないけど…

『M★A★S★H マッシュ』の投稿

反戦映画の教科書

反戦映画の教科書

「反戦」をどういう「立場」から発言するか。
そういうことを考えさせられた貴重な映画です。

たとえば、アンダーヘアの色あてだとか、ホットリップスとロバート・デュバルのセックス覗き聞き(?)から、「反戦」を具体的に語る。
そういうことを、青春時代に考えました。

「ドクター・ストレンジ・ラブ」と「マッシュ」が私にとっては「反戦映画」の教科書です。

http://blog.goo.ne.jp/shokeimoji2005/e/df5dcc8fd3aff77dc81fe5e808bb0583

『M★A★S★H マッシュ』の投稿

淀川さんも大絶賛

淀川さんも大絶賛

リバイバル時に観ていますが、超一級品の反戦映画です。
当時のチラシを見ますと、淀川さんが「戦争への怒りを強烈に感じる」とコメントされています。
アルトマンらしいアイロニーが満載で(最後の晩餐のパロディとか)、笑って笑って最後の最後に愕然とさせられます。
ロバートデュバルの「ホットリップス(熱い唇)」と「アンダーヘアーの色あて」は、学生には刺激が強すぎました。(笑)
もちろん、サントラも持っています。珠玉のテーマ曲「もしもあの世に行けたなら(もしくは「自殺の歓び」)はジャズピアニストのビル・エバンスもピアノソロで取り上げていますね。

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