第二回 午前十時の映画祭
みんなのこえ 青の広場
実施概要 twitter facebook
第二回 午前十時の映画祭TOP

『道』の投稿

後悔先に立たず

後悔先に立たず

大道芸人を描いた映画…本作や「ショウほど素敵な商売はない」、それにセシル・B・デミル監督「地上最大のショウ」、テオ・アンゲロプロス監督「旅芸人の記録」etcが有名かな。
サーカスだとたくさんあるでしょうが、さだまさしがピエロを演じた「翔べイカロスの翼」もそうでしょ

多分死ぬまで懲りない“ダメ親父”の象徴ザンパノ(アンソニー・クイン)と、“純粋無垢”の象徴ジェルソミーナ(ジュリエッタ・マシーナ)の関係って、よくある夫婦関係に似てる。
献身的な妻に先立たれ、それまでろくにやった事もない家事全般をやるハメになり、改めて妻の有難味を痛感する夫みたいに…
また内田吐夢監督「飢餓海峡」の三國連太郎と左幸子の関係にも通じる。

果たしてザンパノは、ジェルソミーナの姉が亡くなった時も泣いたのかな?
直ぐに後釜を見つけにジェルソミーナの元へやってきた様にも見えますが…

『道』の投稿

日本での「白痴の娘」表現は間違いなはず

日本での「白痴の娘」表現は間違いなはず

日本初公開時にこの映画を日本に紹介する際本国では
同年代の他の娘よりもちょっと変わったおかしな娘、だったのに
当時日本でのこの映画を紹介する際に
映画配給か広報か映画雑誌の記事書いた人だかが
変わったおかしい娘=白痴という、当時間違った翻訳の表現が使われ
映画のヒットによりそのまま修正されず
現在も間違われて使われてる
そもそも「白痴」を調べれば分かること、今で言う重度の知的障害者

そんな娘が、相手(ザンパノ)の喋り方で訛りが分かるだろうか?
自信の意思で判断し行動起こし、神を崇めたり、嫉妬したり
芸を覚えたり、暴力振った相手を心配したり
事の善悪を理解でき、表現豊かで
人の気持ちを受け涙を流すだろうか?

只、彼女の足りない部分は貧しい家庭で学校教育受けていないだけ
心は真に純粋そのものだっただけであり
ザンパノがその純真を踏みにじり壊し耐え切れず終におかしくなった
決して、よく言われてるような白痴ではない

『道』の投稿

トランペット

トランペット

ジェルソミーナを置き去りにするとき、ザンパーノがふと思いついてトランペットを置き土産にする。
このときの、トランペットを置いていこうと思う瞬間のザンパーノの目がいいね。

『道』の投稿

ジェルソミーナ!

ジェルソミーナ!

待ってました!!
これは・・・バンクーバーで圧巻の演技をしたフィギアの高橋大輔さん(課題曲に道の楽曲使用)に舞台挨拶してもらいましょう!!!

『道』の投稿

『誰かの何かの役にたっている』幸せと、失うことでようやく‘気づく’『かけがえのないもの』…。

一番好きな映画です。

テレビとビデオで1回づつ見ました。
映画館で見られるなんて幸せです。
ジェルソミーナはいつも私の心の中に生きています。

みんなのこえTOP

Series2/青の50本TOP