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「夜の大捜査線」の話題TOP
話題名 返信数 最新返信日時
偏見 3 2012/11/19 08:47:47
すてきなポワチエ 1 2011/07/02 15:53:33
うまいなあ 1 2011/05/13 00:27:23
むんむん熱気がわいてくる映画 1 2011/04/09 15:59:22
IN THE HEAT OF THE NIGHT 1 2011/03/02 22:57:29
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『夜の大捜査線』の投稿

偏見

スコット・ウィルソン

左利きの第一容疑者ハーベイを演じたのは、スコット・ウィルソン。

長年名バイプレーヤーとして活躍してますが、最も有名な代表作は、本作と同じ1967年公開のトルーマン・カポーティ原作&リチャード・ブルックス監督「冷血」の犯人役でしょう。
“ポスト・アンソニー・パーキンス”といった所でしょうか…

その他の代表作には…
1983年のフィリップ・カウフマン監督「ライトスタッフ」では、チャック・イエガー(サム・シェパード)のライバルとして共に“音速の壁”に挑戦してきたテスト・パイロット役を。
まぁ~学歴のせいか?こちらも宇宙飛行士にはなれませんでしたが…

2003年のパティ・ジェンキンス監督「モンスター」では、連続殺人の娼婦(シャーリーズ・セロン)の犠牲になる客の一人を。

それにアジア映画にも出演しており、1998年の伊藤俊也監督「プライド 運命の瞬間」では、東京裁判のキーナン検事役を。
2006年のポン・ジュノ監督「グエムル 漢江の怪物」では、発端となる薬品をたれ流す科学者役を演じてました。

ちなみに「冷血」でもう一人の犯人役だったロバート・ブレイクは、その後1997年のデビッド・リンチ監督「ロスト・ハイウェイ」での白塗りの変な役で再注目されました。

『夜の大捜査線』の投稿

すてきなポワチエ

すてきなポワチエ

ミステリーと人種差別の社会風刺映画
はらはらしながらも、楽しかったです
特に 地元警察官の真実を知ろうという姿勢と
人間をまっすぐに見るところがよかったです
ただポワチエファンの私は ちょっぴり
物足りなかったように感じました
同じ人種差別を扱った「招かれざる客」や
「野のゆり」のポワチエもいいけど
「いつも心に太陽を」のポワチエは
とてもセクシーで好きです
映画では 昔、みゆき座だったかで観たきりで
テレビでも一回観たきりです
是非 今度上映して下さい お願いします

『夜の大捜査線』の投稿

うまいなあ

うまいなあ

ロッド・スタイガー。
うまいなあ。
下手に演じるとキャリアに傷がつく。
偏見がこびりついている役だからねえ。
シドニー・ポワチエを自分の家に招き入れ、不眠症の話をするところと、綿農園でポワチエが農園経営者を反射的に殴ったときの「真顔」がいいなあ。

『夜の大捜査線』の投稿

むんむん熱気がわいてくる映画

むんむん熱気がわいてくる映画

1967年のアカデミー賞受賞作品+主演男優賞受賞作品です。
タイトルに一番に出る、黒人俳優シドニー・ポワチエが主演賞を取ったのではなく
二番目に出てくるロッド・スタイガーが取ったのですよ。
(ポワチエは「野のユリ」で黒人初の主演男優賞を取得済みだった)

人種差別の激しく残る南部ミシシッピーのある町で殺人事件が起こる。
初動捜査で、駅に居た黒人というだけで、ポワチエが犯人として逮捕されるが
実は彼は北部の殺人課の刑事で、誤認逮捕だったうえに捜査に協力する羽目に。

差別意識丸出しの田舎町の警察署長と、黒人の敏腕刑事の
対立と友情が横軸に、犯人探しのミステリーが縦軸に進む、ドラマ。
人間的描写も、ミステリーの進行具合も申し分なく面白い。

南部の警察が半袖で熱がっているのに、さっそうとスーツを着た黒人刑事が
汗ひとつかかないのは、対比としてとても面白い、と思ってみたことです。

初見からちょうど40年ぶりに見て、覚えているシーンが断片的つながりなのに、
スチル写真のように残っているのは、やはり「あのころの映画」の構図がすごかったんだ。
と再認識。

レイ・チャールズが歌う主題歌も印象深いものでした。

『夜の大捜査線』の投稿

IN THE HEAT OF THE NIGHT

IN THE HEAT OF THE NIGHT

主題歌のIN THE HEAT OF THE NIGHTが、素晴らしい。
20年以上前に観ましたが,主題歌のサビをまだ覚えています。
シドニーポワチエのクレバーで冷静な
演技とロッドスタイガーのいかにもな演技がみどころですが、カット割りの激しい昨今のアクション映画と違う、無駄の無い編集が見事。
地味な印象があるかもしれませんが,デンゼルワシントンの前にシドニーポワチエが居たことを見落としてはなりませぬぞ。
劇場で是非ご覧頂きたいです。

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