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「炎のランナー」の話題TOP

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話題名 返信数 最新返信日時
古き良き時代 20 2014/03/15 23:49:48
リピーターで観ました! 1 2013/11/15 16:43:45
ラッキー! 1 2013/01/30 04:38:44
うれしいです 1 2012/12/22 00:37:46
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古き良き時代

掲示板の風紀について

また掲示板が荒れてきたな・・・

リピーターで観ました!

リピーターで観ました!

最初に観たのは中学生の時で、当時はあの有名すぎるほどに有名なテーマ曲だけが耳に残っていたのですが、今回あらためて見直して、心地よい感動に浸ることができました。7~8年の間に色々なイギリス産映画やTVドラマを見て、すっかり英国かぶれになったせいもありますが…。

冒頭、スクリーンに広がる曇り空の浜辺で、ランナーたちが水しぶきを上げながら走るシーン!思い出すだけでも胸が熱くなります。
映画全体のクラシカルな雰囲気に、ヴァンゲリスの未来的シンセサウンドがスポーツ映画らしい味付けをしていて…彼を抜擢したプロデューサーのセンスはすごいです。(最近のラブコメ映画『ホリデイ』では映画音楽の作曲家役のジャック・ブラックがこれを鼻歌で演奏するシーンがありましたね!)

後に『マリー・アントワネット』などを手掛けるミレーナ・カノネロによる、20年代ファッションも目の保養です。ツイードの三つ揃い、ローウエストのドレス、紺のブレザーと白のニットベストのアンサンブル…アメリカチームが着るスウェットパーカまでお洒落に見えました。アカデミー衣装賞もうなずけます。(貴族のお坊ちゃんランナーが、ランニングの上にローブをはおって紅茶をすする優雅さよ!)

ポッドキャスト解説の方々は、宗教やユダヤ人差別などの社会的トピックが日本人には分かりにくいかもと仰られていましたが、私はむしろユダヤ人ハロルドと宣教師の息子エリックそれぞれの、個人的葛藤の物語として観ました。両者とも、相反する2つのサイドのあいだで揺れていて(神の恩寵と個人の栄光、ユダヤ人としての誇りとイギリス人社会への同化など)、それらを走ることでどう乗り越えていくか。
そして勝利を手にした後の虚しさまでも丹念に描いているのが、アメリカのスポーツ映画とまた違うところでしょうね。

アメリカのスポーツ映画と言えば、本作でアメリカ代表選手を演じたデニス・クリストファー(スウェットパーカにサングラスをかけていた彼)が主演した自転車レース映画『ヤング・ゼネレーション』は、前回の映画祭でも上映されましたね。国も時代設定も競技も違いますが、どちらの映画も「走ること」に青春を、もっと言えば生命を燃焼させる瞬間を描きだした傑作です。2つを見比べても面白いと思います。

冗長な文になって恐縮です。感想はちゃんと整理して書く方がいいとは思うのですが…この映画に限っては、次々にあふれ出てくるので仕方ないのです(笑)

ラッキー!

ラッキー!

「炎のランナー」、中学生だった公開時に見て以来、好きな作品の一つです。
同じく映画好きな両親にも勧めていて、DVDを貸す予定でした。
まさか劇場で上映されるとは!両親に伝えて、映画館で見てもらいます。
やっぱり映画はスクリーンで見るのが一番ですから。

うれしいです

うれしいです

やはり、オープニングシーン!あのヴァンゲリスのテーマソングが流れる中みんなが走っていくシーンは、何度見ても鳥肌ものです!
そしてこの映画が評価されることがうれしいです。

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