「午前十時の映画祭」が生まれ変わります。

映画の黄金時代に生まれた特に素晴らしい傑作娯楽映画を選び出し1年間にわたり連続上映する「新・午前十時の映画祭」。全作品、高品質のデジタルシステム(DCP)で上映します。今回は日本映画も初登場。新たに選んだ傑作外国映画、これまで映画祭で上映した特に人気の高い作品と合わせ合計25作品を、1作品2週間ずつ1年間にわたって連続で上映します。実施劇場も全国52劇場に拡大。さらにご覧になりやすくなりました。何度見てもすごい傑作映画を、《映画館》という最高の環境でこころゆくまでお楽しみください。

【開催期間】 2014年4月5日(土)~2015年3月20日(金)の全50週間
【開催劇場】 全国52ケ所の劇場・シネマコンプレックス ※詳しくはこちら
【上映時間】 毎朝午前十時スタート
【上映期間】 1作品につき、1劇場にて、2週間の上映
【上映作品】 上映作品は全25作品
・外国映画の新セレクト作品/11本
・日本映画の新セレクト作品/ 8本
・第一回~三回までの「午前十時の映画祭」で上映した「Series1/赤の50本」
「Series2/青の50本」の中から再上映作品/ 6本
【鑑賞料金】 1作品につき、一般1,000円/学生500円 ※全劇場一律、特別興行につき、各種サービス・割引はございません。
【作品選定委員】 映画評論家、品田雄吉氏/映画評論家、おすぎ氏/
映画パーソナリティ、襟川クロ氏/映画字幕翻訳者、戸田奈津子氏
東宝(株)相談役、高井英幸氏
【実施体制】
  • 主 催 :一般社団法人 映画演劇文化協会
  • 運 営 :「新・午前十時の映画祭」実行委員会
  • 後 援 :文化庁、モーション ピクチャー アソシエーション、
    一般社団法人外国映画輸入配給協会
    公益財団法人川喜多記念映画文化財団、一般社団法人日本映画製作者連盟
  • 協 力 :(有)アレックス、イオンエンターテイメント(株)、大阪ステーションシネマ共同事業体
    (株)オー・エンターテイメント、佐々木興業(株)、札幌シネマフロンティア
    シネマシティ(株)、(株)松竹マルチプレックスシアターズ、セントラル観光(株)
    (株)中央映画劇場、(株)ティ・ジョイ、(株)天文館、(株)東急レクリエーション
    (株)東京楽天地、TOHOシネマズ(株)、中谷商事(株)、中日本興業(株) 、 日映(株)
    (株)MOVIE ON、ユナイテッド・シネマ(株)、東宝東和(株)、(株)エイガ・ドット・コム
作品選定委員
品田雄吉氏 (映画評論家) おすぎ氏 (映画評論家) 襟川クロ氏 (映画パーソナリティ) 戸田奈津子氏 (映画字幕翻訳者) 高井英幸氏 東宝(株)相談役
「午前十時の映画祭」が、今年もまた新しいプログラムで催されるのは、ほんとうに喜ばしい。
きわめて魅力的で、映画史的にも重要な作品が並んでいる。私もこの25作品を改めてもう一度見たいと思っている。映画館の大きなスクリーンで。
永遠の名画をスクリーンで観られる嬉しさは、筆にも口にも出来ない歓びです。
今回は邦画の名作も8本観られるというのも、何と幸せなことか。
「飢餓海峡」、「仁義なき戦い」、考えるだけでワクワクします。
これは昔、観た。コレは観てない。コレは忘れてる・・などなど名作との思い出は人それぞれ。
映画ファンであればあるほど“何度”も観たいし“見逃し”が気になる。しかも“スクリーン”体験がしたくなる。新たにアジア、邦画の傑作が加わり何と“濃く”て贅沢なラインナップ。
あぁ豊か。あぁ幸せ。
過剰なCG, 3Dにウンザリの昨今、「午前十時」を観ると救われる。
感動をくれる「映画」と呼べる映画ばかりだから。新シーズンには邦画の名作も仲間入りする。
全国の上映館も増える。あらためてこの企画をサポートして下さった方々に感謝します!
このシリーズも皆様のご支援で再々開催することが出来、感激です。
アンリ=ジョルジュ・クルーゾー監督の白黒芸術「恐怖の報酬」、初めて見た中学時代、映画ってこんなにも緊張を強いるものなのかと、強烈な印象を残しました。
スクリーンで見る最後の機会、ぜひご覧ください。
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