みんなのこえ

映画祭についての話題一覧全ての話題をみる(17件)

話題名 返信数 最新返信日時
第8回「午前十時の映画祭」の希望作品 145 2018/05/28 14:41:33
午前十時さんは本当にすばらしい! 8 2017/03/24 22:47:06
リクエストversion-2017 2 2017/03/02 14:24:37
愛と哀しみの果て 1 2017/02/26 17:35:01
午前10時を10回まで 3 2017/02/11 09:47:24

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みんなのこえ 最新投稿

『愛と哀しみの果て』の投稿

再上映希望
再上映希望

分かりそうな人に紹介したい映画。3時間と長いので映画館で良い音響と映像で見て欲しい。再上映を期待しています。

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『七人の侍』の投稿

教えてください
教えてあげましょう!

なぜ引き込まれてしまうのか?黒澤映画の凄さはまさにそれなんです。いつの間にか、いやすでにタイトルシーンからやられてしまうのです。強烈なシチュエーションバリューがあるんですね。
これは面白そうだ!とイメージさせるパワーがいきなり五感にガン!と来るんですね。そこらの凡百の映画と違うのはそこなんですよね!理屈ではない力ですよね。

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『七人の侍』の投稿

モノクロームの素晴らしさ そしてこの映画を支えるもの
何度観ても見どころが尽きない映画です。

登場人物それぞれの登場シーンが自然で巧みだった。
百姓たちが宿場町で侍を探すなかで、人質をとった盗人を通りすがりの侍が倒す場面に出くわす。この騒ぎの展開のなか、関心を寄せる群衆のうちの一人として、主要人物のうちの二人がその性格を表現しながら少しずつ登場する。あくまでも勘兵衛の活躍を見る群衆の一人として登場させているところが素敵だった。
この場面の勝四郎と菊千代のそれぞれの表情の変化にとてもワクワクした。

最初に心をうたれたのは、勘兵衛が百姓の依頼を受け入れるところ。「この飯、疎かに食わんぞ」という勘兵衛の言葉の直前に発せられる人夫の台詞。前段で百姓を口汚く小馬鹿にしていたが、同じような身分の低い境遇に置かれている者として、百姓の心情を代弁する重要な役割を果たしていた(この場面がとても好きです。お椀に盛った白い飯を食べる時、たまにこのシーンを思い出します)。

4Kでよかったと思うところが、雨中の決戦時に野武士の首領(?)を倒した菊千代が倒れた直後のカットで、尻から脚全体にかかっていた泥が雨粒の一つ一つに流されて、次第に太ももの白い肌が綺麗になっていく様子が、戦いの凄まじさにリアリティを感じさせ、このキャラクターに対する思い入れからくる悔しさと、ああ息絶えた、という感情が思わず湧いて出た。
久蔵が撃たれた後、倒れる直前に刀を投げたのは、その方角 から弾がきたことを仲間に伝えるためだったのだと思う。自分は息絶えても敵を倒すのだという、最後まで自分を磨き上げた侍としての「気」をあの行動から感じ取ることができた。また、その時の勝四郎のテンションの高い叫びが、更に壮絶感を増して、より感傷的にさせられた。

音声もこれまで聞き取りにくかった部分の台詞がよくわかるようになっていて、かなり得した気持ちになりました。また観たいです。

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『七人の侍』の投稿

4Kリマスター。この企画のためですか?
4Kリマスター。この企画のためですか?

以前 黒澤久雄クロパンが、東宝にリマスターを希望しているが、そのように手を入れるべきではないと一蹴された、こちらが経費を提供してもいいのだが、とおっしゃってましたが、いつの間に4Kとなったのでしょうか。とにかく念願叶いまして誠におめでとうございます、とお伝えしたいです。いかなる画像となっているか、もう飽く程観た作品ですが、確かめには行こうと思っています。

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『アラバマ物語』の投稿

セピア色でラジカルな映画
セピア色でラジカルな映画

十代に見た作品…だけどグレゴリーぺックのアカデミー賞作品という以外全く覚えてなくて…
久しぶりにぺックの「名作」で"ほんわか"しようと…見たんですが・・・ 全然見当はずれでした。
ある意味不思議な作品… あくまで子供のころの記憶というか思い出がベース(ということだろうか)で、子供目線のセピア色…
でもパンドラの箱を開けたように出てくるのは、差別、偏見、妬み、暴行、殺人、寛容、不寛容、妥協、やさしさ、おまけに…
一つ一つとても大きなテーマなのだがまるで淡々と展開していく
人の"思い出"を無理矢理視覚化、物語化するとたとえばこういうふうにもなります、ということか
いやいや、ほとんど人はいつだってそうやって淡々とやり過ごして暮らしているのでは…
十代に見たときは全然覚えてなかったけど、これからはずっと記憶にとどまると思う・・・たぶん
ところで、この映画のクライマックスってどこになるんだろうか…
自分としては、法廷で次々と真実が暴かれていくシーンではないかと思います。
というのは、そこで「白人の娘が黒人青年を誘惑した」という最もナーバスであろう事実が明るみにされるからです。
この映画は1962年の作品。公民権運動に対して黒人への暴力が特に激しかった時代です。映画はまるでそれよりも激しく
これでもかと「差別の中身」を掘り下げていきます。アカデミー賞を何部門も受賞したこの映画の正体は、正に差別に対する
真っ赤に燃える抗議活動そのものなのではなかったかと思います。"今この映画を見るべき"という重要なシーンだと思います。

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