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みんなのこえ 最新投稿

『七人の侍』の投稿

教えてください
教えてください

決して熱心な映画ファンでない私ですが、この作品にしても用心棒や椿三十郎にしても、何度見ても、しかもTVでDVDなのに本当に引き込まれるように見てしまいます。
何故、こんなに魅力的な映画なのかどこが魅力的なのか知りたいのです。
ご説明できる方、是非教えてください。お願いします。

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『七人の侍』の投稿

4Kリマスター。この企画のためですか?
4Kリマスター。この企画のためですか?

以前 黒澤久雄クロパンが、東宝にリマスターを希望しているが、そのように手を入れるべきではないと一蹴された、こちらが経費を提供してもいいのだが、とおっしゃってましたが、いつの間に4Kとなったのでしょうか。とにかく念願叶いまして誠におめでとうございます、とお伝えしたいです。いかなる画像となっているか、もう飽く程観た作品ですが、確かめには行こうと思っています。

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『アラバマ物語』の投稿

セピア色でラジカルな映画
セピア色でラジカルな映画

十代に見た作品…だけどグレゴリーぺックのアカデミー賞作品という以外全く覚えてなくて…
久しぶりにぺックの「名作」で"ほんわか"しようと…見たんですが・・・ 全然見当はずれでした。
ある意味不思議な作品… あくまで子供のころの記憶というか思い出がベース(ということだろうか)で、子供目線のセピア色…
でもパンドラの箱を開けたように出てくるのは、差別、偏見、妬み、暴行、殺人、寛容、不寛容、妥協、やさしさ、おまけに…
一つ一つとても大きなテーマなのだがまるで淡々と展開していく
人の"思い出"を無理矢理視覚化、物語化するとたとえばこういうふうにもなります、ということか
いやいや、ほとんど人はいつだってそうやって淡々とやり過ごして暮らしているのでは…
十代に見たときは全然覚えてなかったけど、これからはずっと記憶にとどまると思う・・・たぶん
ところで、この映画のクライマックスってどこになるんだろうか…
自分としては、法廷で次々と真実が暴かれていくシーンではないかと思います。
というのは、そこで「白人の娘が黒人青年を誘惑した」という最もナーバスであろう事実が明るみにされるからです。
この映画は1962年の作品。公民権運動に対して黒人への暴力が特に激しかった時代です。映画はまるでそれよりも激しく
これでもかと「差別の中身」を掘り下げていきます。アカデミー賞を何部門も受賞したこの映画の正体は、正に差別に対する
真っ赤に燃える抗議活動そのものなのではなかったかと思います。"今この映画を見るべき"という重要なシーンだと思います。

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『愛と哀しみの果て』の投稿

ジョン・バリーの音楽がなんとも素晴らしい
ジョン・バリーの音楽がなんとも素晴らしい

 封切り当時20代半ばでしたが、美しい音楽と映像と、そして主人公の恋人デニスの自由な生き方に、えらく感銘を受けたのを覚えています。
 しかし最近、デニスにはカレンの他にも女性がいたということを知り、ちょっとがっかりでした。ベリル・マーカムという美しい女性パイロットで、ベリルの自叙伝によると彼女はカレンとも親しい友人で、デニスがカレンの恋人だと知りながら寝取ったそうです。もしこのことをカレンが原作に含めていたらそれこそ「浮雲」みたいな話になってしまったことでしょう。
 さて、舞台の東アフリカは1963年にイギリスから独立し、ケニヤになり、デンマーク政府はカレンの住んでいた家を買い取ってケニヤに寄贈し、現在は国立博物館として公開されているそうです。ぜひ行ってみたいですね。

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『奇跡の人』の投稿

愛にたどり着くまでの物語
愛にたどり着くまでの物語

この作品を初めて観たのは、20年ほど前だったと記憶しています。
その時に感動したのは、ヘレンとサリバンが「WATER」にたどり着くまでの軌跡でした。
この映画は素晴らしいと思っています。しかし「好きな映画は?」と訊かれて『奇跡の人』を出したことはありませんでした。

時を経て今回はスクリーンで観ました。
観る年齢によって作品の印象が変わることは多くの人が経験することだと思います。
この作品に関してもそうでした。『奇跡の人』はヘレンとサリバンの愛の軌跡だったんですね。

「私はまだヘレンを愛することができていない」…そんなセリフがありました。
ヘレンのことをもっと知りたい。本当のヘレンを引き出したい。本当のヘレンに会いたい…。
そう願いながらサリバンはヘレンとの時間を過ごします。そして、そこには綺麗ごとではすまない闘いの時間もありました。
長い長い苦難の道…その先に「WATER」という言葉があり、それはヘレンとサリバンが本当の意味で繋がった「LOVE」という言葉でもあったのだと思います。二人の関係は“愛”へとたどり着いたのです。感動的でした。

さて…いまの私たちはどうでしょう?
電話、メール、SNS…繋がる手段は沢山増えました。でもそれは面と向かってぶつかり合う時間を削ってしまっています。
繋がっているつもり?愛し合っているつもり?私たちの“本当”はどこにあるのでしょうか?

僕はこの作品を観て勇気を持ちたいと思いました。人と人は直接触れ合って、ぶつかり合ってこそお互いの存在意義を感じることができる。その先に“愛”と呼べるものがあるのだということです。

それに気づかせてくれました。感動と感謝。これからはこの作品を「好きな映画」として皆に勧めることでしょう!

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