逃走劇のなかで描かれていく、グロリアと少年の心に満たされるものを感じる作品。 - 「グロリア」

  • 1. 逃走劇のなかで描かれていく、グロリアと少年の心に満たされるものを感じる作品。
    名前:おっとさん 投稿日:2017/11/30 20:43:08
  • 予備知識なしで観た。時折、先の展開について極端な過激さを予想したが、それほどではなかった。
    銃撃シーンを必要最低限に限定していることも、この作品へ観客を誘う方向性をしっかり示すことにつながっている。
    あくまでも子どもに対するグロリアの心の葛藤と変容がストーリーの中心であり続ける演出で、観ていた自分の気持ちはしっかりとその心情の中に置かれていたように思う。
    グロリアの強さ・愛情を、一緒に逃走する子どもの目線で感じ、知っていくように表現されていたように感じた。結末に向かうなかで、犯罪組織の中でのこれまでの生き様が底流にあることを感じさせる場面が度々出てきた。その複雑な状況の中での彼女の態度ーージーナ・ローランズの、演技を感じさせない演技が魅力的だった。

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