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映画館でみるから心の底に触れてくるのがわかる、人の心の微妙な感情について振り返ることのできる作品 1 2018/02/25 14:04:04
招かれざる客 1 2017/06/25 17:28:29
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映画館でみるから心の底に触れてくるのがわかる、人の心の微妙な感情について振り返ることのできる作品

映画館でみるから心の底に触れてくるのがわかる、人の心の微妙な感情について振り返ることのできる作品

理想を理解してはいるものの、実際に当事者になったときに、自分ならどう行動するのかを考えさせられた映画だった。人の心の底にある部分との葛藤がすごく伝わってきて、何度も観たい気持ちになった。
ジョアンナの快活さと奔放さが、さまざまな場面で適度に散りばめられていて、ジョンの賢明な振る舞いや冷静さとともに、父母の葛藤を引き立たせていた。
2階でドタバタと着替えながら親友の司教とのやり取りをするマットの姿や、髭を剃りながらの妻との会話での小道具の扱い方が、すごく動揺している様子を面白く伝えていて、創る側の工夫を感じた。洗面所の鏡に向かっている場面でのカメラの動きと構図に好感を持った。
妻と庭で話すマットの胸に妻が飾った花が黄色いバラなのも面白かった(愛情の薄まりや、嫉妬を意味する花だと思ったので)。直後の花の扱い方も。そんな感じで所々でクスリとさせる演出が程よくあって、映画全体が、調味料が良い加減に効いているディナーという感じだった。
キャサリン・ヘップバーンには、母の賢明さと深い愛情を感じた。涙に潤んだ目が素敵だった。
ジョンの母が、マットやジョンと話すシーンでは、クリスティーナの孤独な賢明さに、援軍が来た感じがして、とても安心感を得た。
将来の不安や社会に立ち向かう覚悟などの感情的(?)な理由を克服するのは、理論的な説得力や、計算ではなく、やはり感情(深い愛情)なのかなと思った。

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招かれざる客

招かれざる客

高校生時代に初めて1回目を観ました。アメリカでも人種差別がまだ激しい中、シドニー・ポワチェの新鮮な演技とベテランのスペンサー・トレーシーとキャサリーン・ヘップバーンの名コンビ「人種差別はしない」と言いながら実際、我が娘になると戸惑ってしまった、老夫婦の演技力「うーん!旨い!!」と思った。がシドニー・ポワチェがアカデミー賞を取れなかったのが残念です。

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