作品選定委員

おすぎ氏 (映画評論家)おすぎ氏
(映画評論家)
撮影:村上厚志
“午前十時の映画祭”が今回で八年目に入った、ということが何より嬉しいのです。素晴らしい作品を観られるチャンスがある、それも映画館で、、、なんと贅沢なことでしょう。今年も選りすぐりの名画を用意しました。皆さん、挙って観に来て下さい。
戸田 奈津子氏 (映画字幕翻訳者)戸田 奈津子氏
(映画字幕翻訳者)
 
ある調査では、日本人の3分の2は、まず映画館に行かず、その上、依然として「邦高洋低」である。
「午前10時の映画祭」がめでたく8回を迎えた今、これからの課題は洋画離れをしている若い観客層の開拓だろう。洋画からいかに多くを学べるか、感動を受けるか。私自身の体験からも、そのお力添をしていきたい。
襟川 クロ氏 (映画パーソナリティ)襟川 クロ氏
(映画パーソナリティ)
 
今回も、時代を超え、ジャンルを超えた必見作が勢揃い。スターで観るか、監督で選ぶか、または物語優先か、どこからどう観てもOKの優れもの。ずっとラブコールしていた「グロリア」でジーナ姉さんに会えるとは!どんなサプリメントよりも体に効く「バグダット・カフェ」を再体験できるとは!嬉しくてたまりません。
町山 智浩氏(映画評論家・コラムニスト)町山 智浩氏
(映画評論家・コラムニスト)
撮影:生津勝隆
ブライアン・デ・パルマ監督の『アンタッチャブル』は大スクリーンで観るために撮られた絢爛たるスペクタクルです。シカゴ劇場や悲しみの聖母教会の大伽藍、ラサール・ストリートの摩天楼、そして巨匠エンニオ・モリコーネのオーケストラを劇場で体感してください。
武田 和氏 (川喜多記念映画文化財団 代表理事)武田 和氏
(川喜多記念映画文化財団 代表理事)
 
一本のフィルムプリントを移動させながら、全国の劇場で上映を続けた一回目から、とうとう8年目を迎えることになりました。上映はフィルムからデジタルに変わりましたが、名作映画を劇場という素晴らしい環境で見て欲しいというスタッフの気持ちは変わりません。今回も一年間、どうぞお付き合い下さい。

このページの先頭へ