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戦争によって生み出された異常な状況に対して、人がそれぞれ人としてどう応じたのかを描いた映画だったのだと感じた。 1 2018/05/19 21:53:35
素晴らしい音響 1 2018/05/10 18:59:12
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戦争によって生み出された異常な状況に対して、人がそれぞれ人としてどう応じたのかを描いた映画だったのだと感じた。

戦争によって生み出された異常な状況に対して、人がそれぞれ人としてどう応じたのかを描いた映画だったのだと感じた。

この戦場が、人としての心ある振る舞いが通用しない世界であったことを最初から最後まで見せつけられた気がした。
また、そこに立ち入ったものにしかわからない心情も想像した。
前半の、攻撃の際にヘリから音楽を流したり、サーフィンにこだわったりする上官の振舞いは、かろうじて自分を保とうとしているかのようだった。
上流へ遡る主人公を乗せた哨戒艇が途中で出会った民間の船の荷物を調べる場面。部下の発砲をきっかけに皆殺しにしてしまう。やってしまった……と思ってみていると女性が隠していたと思われる箱の中から見つかったのは子犬だった。根拠のない人殺しであったと思った瞬間、では戦争による殺戮ならいいのか?という問いも心に湧いて出た。戦争は多くの悲惨を生み出してしまう。
カーツ大佐のいわゆる「王国」でのウィラード大尉への告白のような言葉は、この異常な状況の中で自分にできることについて、理解してくれる者が来た時に用意していた言葉だったのだろうと強く感じた。
人としての、また自分個人としての生き方とのバランスをとりながら、やむなく行って来た結果が、この王国であったのかもしれない。
また、その限界も感じていたとも思われる。そして、この地獄を世界に知らしめることが唯一の希望であったのではないかとも感じた。
主人公の冒頭のセリフの一節にあった「懺悔」という言葉が、最後に船が岸を離れた時に思い出された。

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素晴らしい音響

素晴らしい音響

初公開時に映画館で観ました。
オープニングのヘリコプターの立体的な奥行ある音に驚きました。
今では珍しくありませんが、リアルな奥行ある音響効果の映画は今作が最初だと思います。
内容はカーツ大佐登場の後半は今でも理解不能ですが(笑)
映画館ならではの大画面大音響で再び観たい映画ですね。

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