「用心棒」の美味しさをもう一度味わいたいという期待を満たしてくれました。 - 「椿三十郎」

  • 1. 「用心棒」の美味しさをもう一度味わいたいという期待を満たしてくれました。
    名前:おっとさん 投稿日:2018/07/07 14:19:48
  • 「用心棒」に比べて、相手に巧みに対峙する策士の姿が強い感じがしたが、台詞のキレと見事な立ち回りのシーンがほどよく散りばめられていて、期待していたご馳走をきちんと用意してくれていると感じた。
    また、コミカルさも増していて、肩の力を抜いて楽しく観ることができた。
    冒頭の、刀を抜かずに何人もの敵を倒し圧倒していく立ち回りが、三十郎の性格も感じられて一気に入り込めた。それを見た室戸が力量を見抜き、引き揚げていくのも、これからの展開を期待させる出会いだった。
    若侍たちの愚かさとの対比が三十郎をさらに引き立たせていた。捕らえられた4人の若侍たちを助けるシーンの殺陣がストレートで見事だった。
    ラストシーンの刀捌きが凄い。初見の衝撃を思い出す。あっという間の出来事で、どんな風に抜いて切っているのか何度も見ていてわかっているけど、何度も見てみたい。無理だけど、このシーンの記憶を無くして、初見の衝撃を映画館の4Kで味わいたい。
    「ギラギラして抜き身の刀みたい」というセリフがそのまま違和感なくその通り感じられるのは、三船だからだと思う。やはり厚みを感じる背中がカッコいい。
    個人的には今は「用心棒」の強い孤独感が好きです。

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