女2人の逃避行がメッチャカッコいい - 「テルマ&ルイーズ」

  • 1. 女2人の逃避行がメッチャカッコいい
    名前:フェミニン 投稿日:2019/06/29 21:50:39
  • これは紛れもなく名作。女の自立を描いた娯楽作でもある。ちっとも飽きさせない、すごい迫力。スカッと爽やかでありながら、とてつもなく悲しい。女であるが故に悲しみが胸を打つ。死ぬことによってしか自立できなかった悲しみ。ラストシーンは、「俺たちに明日はない」に匹敵するくらい衝撃、名シーンです。もっともっと高く評価されていい。
  • 2. すごく良かったです。ありがとうございました。
    名前:おっとさん 投稿日:2019/11/24 13:56:28
  • 男を射殺した直後の、車内での落ち着きを取り戻そうとする言動や、カフェで2人の微妙な感情表現を描いた場面が印象的だった。
    「私のせいって言うの?」とのテルマの台詞のあと、黙っているルイーズの表情。トイレに行くと言ってテルマが席から立ち上がったときにずり落ちて割れるカップの音。その直後ではなく、ルイーズの横を通り過ぎ画面の外に出たところで入るテルマの謝る台詞。親友である二人の関係がよく理解できるシーンだった。
    殺人容疑と強盗犯となった2人を追うアーカンソーの警部が、捜査の中で2人の置かれた状況を知る中で心情をよく理解していくところがまたいい。
    ラストシーンが哀しくもとてもいいと思ったのは、ずっと抑圧されてきた2人の気持ちを知る人がいるということで、2人を救えなかった悲しさは残るけど、観ている自分の心は救われた気がした。
    崖に向かって突き進む車を追う警部の後ろ姿と揚げた右手が観客の気持ちを代弁してくれていた。
    警部以外は、絡む男たちがなんともロクでもない感じがして、可笑しく、哀しかった。ストーリーが進んでいく間じゅう、楽しい小旅行をさせてあげたかったという気持ちが、何度も湧いてきて、2人が、ごく普通の女性なのにという身近さも感じ、妻を大切にしなければと思った。
    ブラッド・ピットがそれらしい役で自分も騙された。

(承認制につきまして)

  • 「午前十時の映画祭」のBBSは映画祭運営事務局の「承認制」です。
  • 書き込み後、すぐには反映されません。
  • 承認されなかった書き込みについての「未承認」の通知は致しませんので、
    1週間以上表示されない場合は「未承認」となります。
  • 以上の「承認制」をご理解の上、「みんなのこえ」をご利用ください。

【書き込み時の注意事項】

  • 午前十時の映画祭の趣旨に沿った内容を書き込みしましょう。
  • “話題”を新規設立する場合は、既に似たような“話題”がないことを確認しましょう。
  • 言葉はできる限り柔らかく表現をしましょう。
  • 議論は歓迎です。しかしながら、他の人が気分を害するような言い合いは自重してください。
  • 個人情報は他人、自分関わらず決して載せないでください。
【この話題に投稿する】

このページの先頭へ