My Fair Audrey - 「映画祭について」

  • 1. My Fair Audrey
    名前:星空の旅芸人 投稿日:2019/09/25 08:53:18
  • 午前十時の映画祭で一番人気は、オードリーヘップバーンの数々の作品でしょう。
    このことに異論を唱える人はいないと思います。

    「ロマの休日」「麗しのサブリナ」「パリの恋人」「昼下りの情事」「ティファニーで朝食を」
    「シャレード」「マイフェアレディ」「おしゃれ泥棒」。なんと8本も上映されています。
    しかし、「ローマの休日」が2回に1回も上映されていることに対して異論を唱える映画ファン
    も多いようで、「ローマの休日」上映反対の運動も起こりました。(大げさ)

    私がこの映画祭で観たのは「シャレード」だけで、他の7本は過去に、映画館で、ビデオレンタル
    で観たものばかり。熱烈でコアなオードリーファンでない私は、映画館に足を運ぶ気持ちにはなり
    ませんでした。「シャレード」は観る前から、何となく結末も知っていたし、オープニングからの
    曲も私には馴染まなくて、映画を見ている間は、この作品に全然集中することができませんでした。

    ところで、オードリーヘップバーンの魅力は若い時だけと感じているのは私だけではないようです。
    1965年ごろから、一気に老け始め、外見上のその魅力はほとんどなくなってしまいました。
    年の取り方に失敗したオードリーはその為にハリウッドでも需要がなくなったと記事で読んだことが
    有りました。本当は子育てのために映画界を引退した?本当の理由は私には分かりません。

    日本では、オードリー人気はいまだに続いており、映画雑誌でも毎年人気投票ではベスト10入りし、
    全国各地で展示会も行われて凄まじいですね。1957年、アメリカでテレビ放送された作品も日本
    では数年前に劇場公開され、日本での人気には驚くばかりです。

    1968年「暗くなるまで待って」以降のオードリーヘップバーンには全く興味が亡くなりましたが、
    その感情を覆す出来事が起こりました。電車に乗ったら、目の前に座っている男性が新聞を広げており、
    そこには大きな文字で「オードリーヘップバーン 余命3カ月」。そして、後日、手にした新聞には
    アフリカの子供を抱いているオードリーの白黒写真が載っていました。写真の横には「若い頃は圧化粧
    をしていたが、今はしわだらけの顔をさらけ出して慈善活動をするオードリー」と有って、初めて
    オードリヘップバーンの人柄・生き方に触れたような気がして、オードリーを見る目が変わりました。

    ところで、ウイキによると、オードリーハップバーンは「私の人生は素晴らしかった」みたいな記述が
    載っていますが、映画「マイフェアレディ」の出演に関しては、後悔しているのではないでしょうか?
    撮影に入る前に、何カ月も歌の先生に歌の歌い方を習っていたようです。ジュリーアンドリュースと
    比較される恐怖、吹き替えにされる心配と戦っていたのではないでしょうか?アカデミー賞では歌の
    90%が吹き替えという理由でオードリーだけノミネートされず、バッシングされ、記者会見では
    何度も不愉快な目に遭わされていたようです。そんなオードリーヘップバーンは天国でも、慈善活動を
    行い、「踊りあかそう」の歌を練習しているのではないでしょうか?

    最後に、日本での映画雑誌の人気ベスト10に入ったり、全国各地で展示会が行われるのはオードリー
    ヘップバーンだけですね。オードリーの写真が雑誌の表紙になったりすると、その雑誌が輝くような気
    がします。この現象は今後も長く続くことは間違いないでしょう。
  • 2. オードリーヘップバーン作品
    名前:マンディ 投稿日:2020/01/17 18:18:13
  • 「ローマの休日は」映画館で2回、市民ホールで1回、テレビで2回観ました。
    初テレビ放送された時は、まだ中学2年生でしたので、印象は全くありませんでした。
    高校生の時も、テレビ放送観ましたが、さしたる印象は有りませんでした。
    大学生になって、2本立ての名画座で上映されるということで、予告編を観ましたが、
    その予告編に心がときめきました。そして、観に行きました。
    京都の祇園会館では3本立て上映の1本が「ローマの休日」でした。
    オールナイトで観ましたが、映画館はかなり、笑いで盛り上がっていました。私は全く笑わ
    ないのに、異様に大きな笑い声が聞こえたりした時は、オードリーの熱烈なファンがわざと
    大きな笑い声で笑っているんじゃないの、と勘繰りました。
    「麗しのサブリナ」は銀座で1986年頃、観ました。25、6歳の男性が一人で女性映画
    「麗しのサブリナ」を観に行く。なんだか変な気分を持つのと同時に、銀座で「麗しのサブリナ」
    を観ることが出来るという、なにか、特別な行事にでも足を運ぶような気持ちを持ったことを覚えて
    います。映画は、パーティーの派手な衣装で出てきたオードリーのメイクがどぎついなと感じ、
    オードリーらしい作品だと思うものの、さしたる印象はなく劇場を後にしました。
    「戦争と平和」は一度も観たことが有りません。オードリーの魅力が出た映画のようですが、
    長いので観たいという気分になりません。たぶん、観たとしても、ファッションショーのような
    オードリーだけが印象に残るのだと思います。
    「パリの恋人」オードリーならでわのファッションショーのような映画。オードリーらしい映画ですが、
    ファッションショーに興味がないので、印象に残りません。
    「昼下りの情事」中古のビデオテープを買ってみました、最後のホームで楽団が演奏すすシーンがしゃれている
    なと思いました。映画館で観てみたいなと思いますが、映画館で観たことは有りません。
    「緑の館」「許されざる者」・・・観たいとは全く思いません。オードリー路線の変更?
    「噂の二人」映画館で是非観たいのですが・・・。オードリー本によると、この作品はシャーリー・マクレーン
    の映画との事。オードリーにリアリズムは似合わないようです。
    その他、いろいろオードリー作品は有りますが、オードリーの印象はいつも可憐なファッションショーのような
    女優でその魅力の幅は狭い、とおっしゃる方もいました。そういわれればそうかなと、思いますが、アカデミー賞
    主演女優賞も5回ノミネートされていますし、「暗くなるまで待って」を観ると、その演技力は高く、決して、
    魅力の狭い女優ではないと、私は思います。1950年台~60年代のオードリーはアメリカでは人気が出ませんで
    したが、AFIが選ぶ女優の部では第3位ですので、もし、現代にオードリーが出現していたら、どうなるのだろうと
    気になりますね。マネーメイキングスターの常連になっていたでしょうか?
    私は、オードリー作品に関して、映画館で観たのは「ローマの休日」「麗しのサブリナ」「シャレード」
    「マイフェアレディ」「オールウェイズ」だけなので、あと、5本ぐらいは映画館で観てみたいと思います。
    人気の高いオードリー作品ですので、いつか、願いが叶うのではないかと思います。
  • 3. オードリーヘップバーン作品
    名前:マンディ 投稿日:2020/01/28 18:21:08
  • 「ティファニーで朝食を」を北浜の三越劇場で大学生の時に観たのを思い出しました。
    今となっては、どのような印象を持ったのか思い出せません。テレビでこの作品を観たのは1978年頃、
    コマーシャルに入る直前にオードリーがパイプをもって肘をついている画像が綺麗で、ジュリーアンドリュース
    より魅力的やなー見たいのことを何度も思いました。それ以来、「ティファニーで朝食を」は一度も観たことが
    ないのです。オードリーは自分のことを内気な女性と言っていて、この娼婦役には困惑していたとか。現実の
    自分とは全然違うから・・・。「シャレード」は大きな期待外れに終わってしまいました。しかし、もういちど
    映画館で観てもいいかも・・・。「パリで一緒に」はレンタルビデオで観ました。印象は全くなし。なんでだろう???

    そして「マイフェアレディ」。オードリー最大の作品ですが、オードリーにとって最も屈辱的な作品になって
    しまったようです。オードリーは1956年頃、ブロードウェイで上映中の「マイフェアレディ」を観たそうです。
    その時、オードリーはジュリーがイライザ役を完全に自分のものにしている、と感じたそうです。ジュリー
    アンドリュースの伝記を読むと、この当時、オードリーはイライザ役を狙っていたと書いてあります。ジュリー
    アンドリュースの降板後を狙っていたのか、映画化の出演を狙っていたのか書いてありませんが、オードリーに
    とっても大変興味の有る役だったようです。

    そして、その夢は現実のものとなります。しかし、その幸福感も長続きはしなかったのです。1オクターブしか
    出ないオードリーの歌声は、本格的なソプラノ歌唱を必要とするミュージカル作品には不向きだったようです。
    オードリーは与えられた役を受け取っただけなのに、ジュリーからその役を奪ったとか、歌の90%は吹替だから
    半分しか演技していないとか、いろいろ有ったようです。映画化の話の時も、オードリーはジュリーアンドリュース
    の方が相応しいと思い、いったん、イライザ役を断ったそうです。でも、そうなると、自分以外の女優がやる
    可能性が出てしまう、だったら、私が演じてもいいのではないかしら?となり、引き受けたそうですね。

    17年前に、テレビで「オードリー対ジュリー」の特集をビートたけしの番組で流していました。その時の
    恐ろしいオードリーヘップバーンの形相は未だ忘れることはできません。熱烈なオードリーファンもあのような
    怖い形相のオードリーの顔は観たくなかったでしょうに。

    「おしゃれ泥棒」は1978年頃、テレビで観て、面白いと思いました。それ以来、一度も観ていません。
    この映画祭で観に行きたかったのだけれど、不治の病を持っている私の体調が今ひとつで行くことができませんでした。

    「いつも二人で」は全く観たいとは思わなかった作品。私の知人にも、この映画をけなしていました。
    ところが、今月、映画館で「男はつらいよ 寅さんおかえり」を観て、現在の俳優とその俳優が若かった30年前、
    40年前のシーンが何度も交互に出てきて、「年を取ったなー」と何度も思いながら鑑賞。もしかしたら、
    「いつも二人で」もいけるのではないかと思うようになりました。オードリーのベッドシーンが有るようですが、
    そんなシーンは観たいとは思いません。

    「暗くなるまで待って」はテレビで一度、レンタルビデオで一度見たことが有ります。脚本とオードリーの迫真の演技
    が見ごたえ十分で、是非、映画館で鑑賞したいものです。1968年、初公開時は、ラストシーンになると、場内の電気が
    ひとつづつ消えて行って最後には真っ暗になったそうですね。午前十時の映画祭で是非上映するべき作品だったと思います。

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