「午前十時の映画祭」の上映開始時間・料金について
「午前十時の映画祭」という名称ですが、開映時間は<午前10時に限定せず>それぞれの劇場の判断で<午前中の上映開始>となります。 そのため、上映開始時間は劇場ごとに、また作品によっても異なります。また、鑑賞料金も各劇場が設定した料金となりますのでご注意ください。
ご鑑賞前に各劇場の公式サイトなどでご確認をお願いいたします。
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上映開始時間・料金は劇場によって異なります。必ず劇場にご確認のうえ、ご来場ください。
開映時間は<午前10時に限定せず>、それぞれの劇場の判断で<午前中の上映開始>となります。上映開始時間は劇場ごとに、作品ごとに異なります。また、鑑賞料金もそれぞれの劇場が設定した料金となりますのでご了承ください。ご鑑賞前に各劇場の公式サイトなどでご確認をお願いいたします。
「午前十時の映画祭」では、全国の劇場をA・Bグループに分けて期間中、テーマに沿った作品を上映します。
特に素晴らしい傑作娯楽映画を選び、全国の映画館で1年間にわたって連続上映する「午前十時の映画祭」。今回は過去最大の全国67劇場に拡大。さらにご覧いただきやすくなりました。
『ジュラシック・パーク』3部作を始め、『カサンドラ・クロス』『アラビアのロレンス/完全版』『グリーンマイル』などの大作や『ミツバチのささやき』『バベットの晩餐会』など欧州の作品がラインナップ。日本からは、伊丹十三の代表作『お葬式』と『マルサの女』の2作と、特撮映画第3弾『地球防衛軍』が美しい映像で甦りました。選りすぐりの傑作27作品を上映します。上映期間は1作品2週間を基本としながら、1作品1週間上映の作品もございます。
「午前十時の映画祭13」の何度見てもすごい傑作映画を、映画館という最良の環境で心ゆくまでお楽しみください。
上映開始時間は<午前10時に限定せず>、それぞれの劇場の判断で<午前中の上映開始>となります。そのため、上映開始時間は劇場ごとに、また作品によっても異なります。また、鑑賞料金も各劇場が設定した料金となりますのでご了承ください。
ご鑑賞前に各劇場の公式サイトなどでご確認をお願いいたします。
【開催期間】 | 2023年4月7日(金) ~2024年3月28日(木)の全51週間 |
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【開催劇場】 | 全国67か所の映画館・シネマコンプレックス 詳しくはこちら |
【上映開始時間】 | 午前中スタート ※各劇場、各作品により上映開始時間が変わります。 ※ご鑑賞になる前に、各劇場にお問合せいただくか、各劇場公式サイトをご確認ください。 |
【上映期間】 | 全作品基本2週間上映 ※作品によっては1週間上映の場合もございます。ご注意ください。 |
【上映作品】 | 上映作品は全27作品 ・外国映画の新セレクト作品/16本 ・日本映画の新セレクト作品/ 3本 ・これまで映画祭で上映した外国映画作品/8本 |
【鑑賞料金】 | ※各劇場により鑑賞料金が変わります。 ※各劇場にお問合せいただくか、各劇場公式サイトをご確認ください。 |
【作品選定委員】 | 襟川 クロ氏/映画パーソナリティ 戸田 奈津子氏/映画字幕翻訳者 町山 智浩氏/映画評論家、コラムニスト 笠井 信輔氏/フリーアナウンサー 武田 和氏/公益財団法人 川喜多記念映画文化財団 代表理事 |
【実施体制】 |
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