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作品詳細

隠し砦の三悪人 4Kデジタルリマスター版

敵中突破、危機また危機!黒澤×三船コンビの戦国スペクタクル

上映日程:2週上映 グループA2021/10/01(金)~2021/10/14(木) グループB2021/09/17(金)~2021/09/30(木)

隠し砦の三悪人 4Kデジタルリマスター版 ©1958 東宝 右矢印アイコン映画.com作品情報
かな かくしとりでのさんあくにん
製作国 日本
ジャンル ドラマ
本国公開年 1958年
カラー モノクロ
上映時間 139分
監督 黒澤明
出演者 三船敏郎
千秋実
藤原釜足
上原美佐
受賞歴 ベルリン国際映画祭 銀熊賞(最優秀監督賞)
映倫区分 -- ※

解説

黒澤×三船コンビによる11本目の作品は、スケールも見せ場もたっぷりの戦国スペクタクル。黒澤作品初のシネマスコープを活かした騎馬アクションと群衆シーンがパワフルかつダイナミックに描かれる。敵中突破を企てる主人公たちと危機また危機の展開は、『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』に大きな影響を与えた。

物語

百姓の太平(千秋実)と又七(藤原釜足)は、褒賞目当てに戦に参加するが、敵の捕虜になってしまう。夜、暴動に紛れて脱走した二人は、逃げ延びた谷で薪の中に隠された大量の金の延べ棒を発見する。そこに現れたのは敗国・秋月家の侍大将、真壁六郎太(三船敏郎)。金の延べ棒は秋月家再興のための軍用金だったのだ。太平と又七は、六郎太、そして世継ぎの雪姫(上原美佐)と共に、敵国内を横断する同盟国への逃避行に加わるが―。

こぼれ話

1958年(昭和33年)は、日本の映画館の総入場者数が11億2700万人となり、興行史上のピークを迎えていた。そんな中で公開された本作は大ヒットし、この年の日本映画興行ベスト・テン第5位に。キネマ旬報ベストテンでは、木下恵介監督『楢山節考』に次いで第2位となり、興行、批評ともに大成功を収めた。翌年のベルリン映画祭にも出品され、監督賞と国際評論家連盟賞の2冠を獲得。監督・黒澤明の名声はさらに世界的なものとなっていった。

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